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花粉症対策?自分で出来る治療法 [美容・健康]

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この季節になると
花粉症の人は、外に出たくないってなりますよね。

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もちろん家の中にいても花粉症は収まらないし症状は変わりません。

そこで治療法などを調べてまとめてみました。

『花粉症対策法』


治療法1

『一日2食にするだけで』

皆さんは1日三食が当たり前になっていますよね
花粉症の原因は腸の内側の傷である。

腸管に傷があると、本来吸収されないはずの未消化のタンパク質が傷口から体内に
吸収されてしまう。
この人体にとっては異物であるタンパク質は、
猛毒だ。体は拒絶反応を起こし自分で自分自身を攻撃しはじめる。

その結果、目はかゆくなる、くしゃみは出る、鼻水が出る。
これが花粉アレルギーである。

この様な原因を知らなければ、『花粉症』を悪化させるばかりです。




そこで効果があるのが、

『1日3食という誤った食習慣の害なのである。』

人間本来の消化能力を超過した量の食事がつねに腸を通過しているのであるから、高速道路でいえば永久に解消しない渋滞が続いているようなものである。腸管はいつも消化物が通過中であり、たえず刺激を受け続け、
休むひまがない。
能力以上に酷使されている腸管には、
微細な炎症やびらん(ただれ)が慢性的に発生しているのだ。

これは内視鏡検査をするまでもなく、花粉症であれば必ず発生している。

これを治すには『正しい1日2食』を実行し、

腸が充分に休む時間を毎日確保することが極めて重要になってくるのである。腸管は3日に1度生まれ変わるので1日2食を実行すれば3日目くらいから症状が緩和してくる。

そのまま1日2食を1年続ければ翌シーズンからは全く発症しないかあるいは軽微な症状を示すだけとなる。

1年で完治しなかった場合でも年を追うごとに症状は軽くなり、

最後には根治する。シーズン中から始めた場合であってもただちに劇的な効果を発揮する。


なお腸管内の傷から侵入してくる未消化のタンパク質とは動物性タンパク質のことであるから、

肉食をやめることも大切である。  

肉を食べないと血や肉ができないと思い込んでいる人が多いが、間違いだ。

肉に含まれるタンパク質はそのまま体内に吸収されてわれわれの血や肉になるのではない。そのようなことはありえない。それではたちまち拒絶反応が起きてしまうからである。


また未消化の動物性タンパク質と並んでアレルギー体質を引き起こす原因である便内の悪玉菌も、動物性食品が主な発生源である。

肉と野菜を常温で放置した場合、先に腐ってくるのは言わずと知れた肉のほうであり、野菜はひからびはするがなかなか腐らない。これは当然、体内においても同様のことが起こるのだ。
肉食は体内に入ってから腐ることがあり、1日3食のせいで宿便をためている人は特にその傾向が強い。肉を36度で放置したらどうなるだろうか。人間の体内はその環境なのであるから、たとえは悪いが腸の中は真夏のアスファルトにぶちまかれた生ゴミのような状態になっている。これで肉が腐らないほうがおかしいだろう。腐敗して悪玉菌に覆われた肉でも、おかまいなしに体は吸収する。これが血液を毒まみれにしてしまう。
アレルギーがいやならば、もう肉はやめたらどうだろうか。


『肉を食べる理由』

「食べないと体に悪いから」と思っている人がいるが大まちがいだ。豆腐などの植物性タンパク質を摂取する菜食の生活のほうがずっと良質な血や肉がつくられる。ただし植物性タンパク質は動物性タンパク質とくらべ筋肉がつくのに時間がかかるため、肉をやめた当初は筋肉がなくなってくる。これは一過性のものなので、ここであわてて肉食に戻してしまうことのないよう注意していただきたい。

この方法だと『花粉症』を治すだけでなく、家計にも優しいのです。
抑えれるもの、肉代・治療費


治療法2

『花粉症はお茶を飲むだけで楽になる!』


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ではオススメのお茶をまとめてみます。

その前に『なぜお茶が花粉症に効くのか?』

花粉症に効果的なお茶には、カテキンやポリフェノールが多く含まれています。カテキンやポリフェノールは、続けて摂取することで花粉症のアレルギーに対抗すると言われています。カテキンはお茶の渋み成分です。よく、お茶を飲んだ時に渋い味がしますが、これはカテキンを含むタンニンが多く含まれているからです。カテキンには、血圧や血中コレステロールを調節する機能や抗ウイルス作用があります。アレルギーにも効果的で、特にべにふうきにはメチル化カテキンという、花粉症に特化したカテキンが含まれています。

『花粉症に効くオススメのお茶』


1.甜茶
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これは一番一般的なお茶です。
【効果】
ヒスタミンの分泌を抑える甜茶ポリフェノールという成分が甜茶に含まれていて、花粉症や様々なアレルギーに効果を発揮します。

2.べにふうき茶
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【効果】
抗酸化作用がある他、肥満細胞がIgEに結合するのを抑え、ヒスタミンの放出を抑える働きもあるため、花粉症の症状を和らげる効果があるとされています。
メチル化カテキンはこのべにふうきなど一部の品種の緑茶、茶葉にだけ含まれているのですが、べにふうきに含まれているメチル化カテキンの量は、凍頂烏龍茶に含まれている量の4倍以上にもなります。このメチル化カテキンの含有率の高さから、実験ではべにふうきを飲んだ約半数もの花粉症患者の症状が改善されたという報告があります。

3.ルイボスティー

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【効果】
「不老長寿のお茶」と呼ばれています。 ルイボスティーには免疫力を高める効果があります。また、花粉アレルギー「ヒスタミン」に有効なフラボノイドを豊富に含みます。しかもルイボスティーに含まれるSODは、この活性酸素を除去することで有名です。しかも、ルイボスティーに含まれるSODの量は、緑茶の50倍・ウーロン茶の30倍だそう。カフェインも含みませんので、アトピーにお悩みの方が常飲するのに向いています。

4.シジュウム茶

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【効果】
聖なる木”と、長い間切り傷や皮膚病などの民間薬として親しまれてきた植物です。シジュウムの葉から抽出したエキスに、アレルギー症状を引き起こす原因となるヒスタミンの抑制作用が認められ、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症に効果があることが分かってきました。シジュウムを摂取するとIgE抗体が作られにくくなり、アレルギー症状を抑える効果が期待できるのです。またシジュウムに含まれるタンニン類は、くしゃみや目の痒みなどの症状を引き起こす炎症物質、ヒスタミンの放出を抑え、その効力は同様の抑制作用を持つアロエエキスの約100倍にもなり、アレルギー症状に対しては即効性が認められています。

5.ハトムギ茶

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【効果】
ハトムギは抗酸化成分が豊富で、アレルギーによる炎症を抑え、アレルギー症状を軽減するといわれています。さらにハトムギのタンパク質は良質なアミノ酸でできているため、新陳代謝を活発化させ、肌荒れなどのトラブルを緩和する効果も期待できます。

6.杉檜茶

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【効果】
要は、体内に杉や檜の抗体がないから、反応して体が拒否反応をするのが花粉症
なら、花粉を体内へ取り入れて抗体を作り反応しないようにしようじゃないかという、
まあ荒療法?

昔から春山に入る山師は杉を煎じて飲むという民間療法があるんだそうです。


この中から自分に合ったお茶を探して試してみてはどうでしょうか?
ちなみに個人差はありますが、自分的に使用して一番効果が見られたのは
6番目の『杉檜茶』がダントツですね













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